先日天気予報で、今年の夏は東京でも40℃を記録するかもしれない、と話していました。
昔は30℃がひとつの目安みたいで、33℃と聞くのが珍しかったと思います。当時の日本最高気温が、確か山形で39℃くらいだったような。子供心に雪国で涼しいようなイメージなのになんで山形?と感じたのを覚えています。
以前、仕事でインドのニューデリーにいた時、45℃を超えていたと翌日の新聞で知らされたのですが、脳みそが溶けるというか、考えてられないといった感じで、目的地の前を素通りし、戻ったことの多いこと。
もう歩くのは嫌だと思って、オートリクシャー(バイクの後ろに2席のイスを付けた三輪タクシー)に乗ったのはいいけれど、アスファルトの熱気が熱風となって、HOTドライヤーを常に浴びている状態でした。
歩くことも、オートリキシャーに乗っていることもままならず、近くのホテルに逃げ込んだことがありました。
もう歩くのは嫌だと思って、オートリクシャー(バイクの後ろに2席のイスを付けた三輪タクシー)に乗ったのはいいけれど、アスファルトの熱気が熱風となって、HOTドライヤーを常に浴びている状態でした。
歩くことも、オートリキシャーに乗っていることもままならず、近くのホテルに逃げ込んだことがありました。
インドの暑さ話はまだまだいっぱいあります。
もう少し暑くなったらまた話します。
もう少し暑くなったらまた話します。